ヘアアレンジアイテム ネジピンワッツ

2016年9月29日  投稿者:折原  コメント 0件

百均のヘアアレンジアイテム ネジピン

理想のおだんごヘアーができました。

カテゴリ美容・コスメ
購入店舗:ワッツ
店舗地域東京都西東京市
購入時期:2016年
評価
  • おすすめ

髪の毛がまとまりません。元々髪質は硬い太い、多いの3重苦。プラス現在はカットをサボっていて過去最高に長い状態なので相当めんどうな頭になっています。
特に長さに関しては単に“ロングヘア”で片付かない、街で見かけたら「うわ髪長っ」と引かれるレベルの、やや常軌を逸した長さになってきてしまいました。
この長さをごまかせるのがおだんごヘアなのですが、ついにこのおだんごヘアすら作れなくなりました。量と質にピンが負けて、まったくささらない状態になってしまうんです。

ネジピンはこの頭を救えるか

そこで買ってきたのがシルクで売られているヘアアレンジアイテム、「ネジピン」です。
パッケージ裏。

100均のおだんごヘアーネジピン

取り出してみるとこんな感じ。

100均のおだんごヘアーネジピン

見ての通りらせん状をした、よくあるアメピンと比べるとだいぶ変わった形状になっています。測ってみると長さは5.5cm程度、材質はスチールとありました。ハリはあるものの指で押せば広がる程度の固さです。
なんだかDNA的なものを思い出しますね。この2つうまく合わせれば重なったり……?しました。

100均のおだんごヘアーネジピン

こういったピン自体はおそらく最近出てきたアイテムではないはずですが、100均に並び始めたのはここ数年な気がします。今回購入したのは1パッケージに2つ入っています。
ネジピンの他、おだんごピンやスクリューピンなどとも呼ばれているようです。

試してみる

早速ささっとおだんごを作り、ネジピンを使ってみます。詳しい使い方は裏面に載っています。

100均のおだんごヘアーネジピン

アメピンと違いグイッと差し込むのではなく、くるくると回しながら押し込んでいく仕様になっています。
説明書通りに使ってみると、ピンの先が髪にひっかかっているのか、ややプチプチとした感触を感じました。
ただ引っかかっているだけで特に強く髪が引かれて千切れたり、ということはないです。そしてある程度押し込むと、後はネジのように自然に入っていきます。

くるくると押し込んでいくと……ピンがおだんごを超え、その先のゴムにまで到達した久々の感触!結果、見事おだんごが完成しました。

「ネジピンはこの頭を救えるか」と書きましたが、正直無理だろうと思っていました。
アメピン4本差し込んでも髪に負けて押し戻されてしまうのに、こんな2本程度でまとまるとは到底思えなかったのです。
心の中では「フフ、この髪に耐えられるかな……?」といった姿勢だったのですが、どっこいネジピン1つでおだんご完成しました。

こういったらせん状のピンを使ったアレンジの指南では「上手くまとまらない方は2,3つと使用して……」とあったので、今の私の頭では最低でも3つはないと厳しいだろうと踏んでいたのですが(と思いつつケチって2つ入り1パッケージしか買っていません)……恐れ入りました。

ただ1つだけでは若干固定されていない感じのする部分もありましたので、残りの1つもくるくると差し込んでみます。
するとそれこそ完璧なおだんごが出来上がりました。ジリジリとピンが押し戻されて外れていく感覚もなく、おだんごもしっかりと土台に固定されているのを感じる久々の感覚です。

ちなみに外すときはさすときよりもスムーズに進みました。絡まってしまったりということもありません。

なんでこれでまとまるのか

気になるのはここです。これは購入前から気になっていたのですが、なんでこの形状で、さらにくるくると差し込んでいくという使い方でで髪がまとまるのか、その仕組みがわかりませんでした。

実際使ってみた感覚からの考えですが、なんとなくこの螺旋1つ1つがちょっとしたピンの役割を果たしているのかなと。

100均のおだんごヘアーネジピン

こんな感じに。ピンとしては1つなんですが、この矢印の部分がそれぞれ土台とおだんごを巻き込んで固定し、各自が小さなピンとして機能しているように感じました。

また普段使っているアメピンでは押し戻されてまとめられなかったのに、なぜこのネジピンではとまったのか、それは幅の違いにあるのではないかと考えました。

100均のおだんごヘアーネジピン

これが普段私の髪に負けているアメピンです。よくある普通のヘアピンですね。いつかは髪の毛に負けて押し出されて弾き飛んでいきました。長さは5cm程。ネジピンより5mm程小さいだけなんです。

100均のおだんごヘアーネジピン

そして2つの比較がこれです。大雑把に見れば2つとも1つの棒をU字に曲げた形をしているのですが、アメピンがぴったりと隙間のない棒状のU字型なのに対し、ネジピンはかなり幅がある形状をしていることがわかります。
これによって「髪を無理に挟み込むことがない=余裕があるので量に負けて押し出されてしまうことがない」というのが「アメピンでは無理だったのに……」の理由かと思われます。

コツ

コツらしいコツはいりません。アメピンでおだんごが作れる方なら誰でも使えると思います。

100均のおだんごヘアーネジピン

何か挙げるとすれば上記図のように、ネジピンの片端が赤線で書いたおだんごの土台を、もう片端が青線で書いたおだんご本体をそれぞれとらえるようにすることです。普通のおだんごと変わりませんね。
前述したように常時幅がありアメピンのように広げる必要がないため、土台部分もおだんご本体もとらえやすいかと思います。うまくとらえられないという方はおだんごを土台に押さえつけるよう、ややつぶしてみるといいかもしれません。

また対角線上にさすと良い(つまり1つを右上からさしたらもう1つを左下からさす)と聞いたのですが、個人的にはこの対角というのはそれほど意識しなくてもいいかなと感じました。単に1本ではまとめられず浮いた部分にさせばいいと思います。

まとめ

これまでいくつか商品のレビューを書いてきましたが、今のところ1番のおすすめかもしれません。感動しました。もっと早く買えばよかった……。
強いてダメな点をこじつけるとすればピンの端が切りっぱなしになっていること、おだんごをまとめる過程でうっかり狙ったポイント以外のところにひっかけてしまうと、アメピンのようにまっすぐな棒状ではないので外すのが面倒なことくらいです。もう難癖レベルですね。

ただ1つ注意してほしいポイントもあります。
コツの項目でも「アメピンでおだんごが作れる方なら誰でも使えると~」と書きましたが、逆に言えば「まずおだんごが作れない」という方はおそらく使いこなせないだろうという点です。
正確に言うと「おだんごの形は作れる、でもピンでとめるところができない」という方にはおすすめできます。しかし「まずおだんごの形が作れない」という、技術的におだんごが作れない方にはおすすめできません。

私の感想ですが、このネジピンはあくまで“優れたアメピン”(もしくはよくあるアメピンとは違った特徴を持ったアメピン)といった位置づけです。
つまりアメピンがささらない・髪質が云々ではなく「まず技術的におだんごの形が作れない」という方がこれを使ったからといっておだんごが作れるようになるかといったら、疑問が拭えません。あくまで作ったおだんごを固定するというピンなので……。
作れないとなってしまうと……ね。

また、柔らかい、細い、少ないといった髪質の方にもあまりおすすめできません。私の髪でもしっかり目にまとまったからか、そういった髪質の方にはややこのピンの方が大げさになるというか……繊細な髪に対してピンの方が重々しい感じになるのでは?という気はします。

ちなみに今回はおだんごを作る際のアイテムとして紹介しましたが、夜会巻きなどにも使えるそうです。慣れてきたら試したいですね。

セリアなどにも同様の商品があるそうなので、気になった方、とりわけ私と同じように「硬い・太い・多い・アメピンがささらない」という状態に悩んでいる方はぜひ手に取ってみてください。
おすすめです。

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